独自の技術!
URESSICのコピーライティングはここが違う!
STEP1
「書く」だけじゃない
売れる仕組みを作る
マーケティング
marketing
独自のリサーチシートで、11カテゴリー28項目にわたる情報を抜け漏れなく集め、1枚のシートに見える化します
- 売る側が提供する価値と買う側のニーズをマッチングさせます
- 商品・サービスの特徴から「ベネフィット」を創り上げます
- リード→フロントエンド→バックエンドの流れで収益の上がる仕組みをつくります
STEP2
読み手を、確実に
「申込み・購入」へ導く
コピーライティング
copywriting
STEP1で見える化したシートの内容をLPやセールスレターとして書き上げます
- 独自のリサーチシートで必要な情報を抜け漏れなく集め、説得力ある流れで表現します
- 「誰に・何を伝えるか」が、最後まで読んでもらえるか途中で離脱されてしまうかの分かれ道!読み手の心に刺さる、説得力ある流れで表現します
- ヘッドライン→オープニング→ボディコピー→クロージングで「申込みボタン」へ導きます
プラス1
「構想」をカタチに
商品・サービス開発
Product/service development
※2025年開始予定
マーケティング+コピーライティングの技術を用い、クライアント様の頭の中にある構想を分析し、その強みや独自性を明確にすることで、形ある商品やサービスの開発につなげます
- STEP1とSTEP2の技術を活用することで、あなたの頭の中にある「構想」を具体的な商品やサービスに明確化し、同時に販促方法や効果的なPRのアイデアも創出します。
売れる仕組みを創造するマーケティング技術
ピーター・F・ドラッカーの言葉にあるように、マーケティングの理想は、セールスを不要にすることです。
顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、おのずと売れるようにすることを目指します。
あなたの商品・サービスの特徴を顧客のベネフィットとして表現
顧客が知りたいのは、商品やサービスの特徴ではありません。
それを使ったら、自分にとってどんな良いことがあるのか。
自分の痛みを解消してくれたり、やむにやまれぬような欲求を満たしてくれることがわかれば
こちらから売り込まなくても手を挙げてくれるのです。
顧客のどこに訴えかけるか?
では、顧客にとってのベネフィットはどのように考えればよいのでしょう?
それは、「必要なもの」と「欲しいもの」です。
こちらが提供できる商品・サービスがお客様にとって確実に必要だと感じてもらえれば手を挙げてもらえます。
それも、「必要なもの」より「欲しいもの」のほうが、価格が高くても購入されやすくなります。
「欲しいもの」の代表的な例としては
- 人からよく見られたい
- スタイルを良くしたい
- お金が儲かる
- 健康になれる
- 楽に○○できる
などがあります。
自動車を単なる移動手段として考えれば少しでも安いほうがいいに決まっていますが
これが、欲しい人にとってはポルシェやハーレーダビッドソンのように、
高価でも自分の欲求を満たされることが買うための動機として働きます。
顧客が求めているのは、その「物やサービス」ではなく
それを買った結果として「虚栄心」を満たされることや、得られる「優越感」なのです。
URESSICは、読んだ人の心に刺さるコピーを作成し、購入や申込みへと導きます。
収益が上がるしくみを作る
URESSICのコピーライティングは、イメージアップのためではなく、
広告による顧客への直接販売や顧客獲得を目的としています。
具体的な商品やサービスを販売条件とセットで示し、
写真やイラストは内容の引き立て役として考え、伝えることはすべて文章で表現します。
一貫して、「顧客に提供できる価値」と「顧客のニーズ」をマッチさせ、
「これ、欲しい!」と思われるよう、こちらから売り込まなくても売れる仕組みを作ります。
その基本となるマーケティングの流れは
- 買う可能性のある見込み客を探して集める(リード)
- 買いやすい商品を一度買っていただき、売る側の個人や会社を信頼してもらう(フロントエンド)
- 利益商品となる高額商品の購入や継続購入で利益を出す(バックエンド)
これが基本ですが、2ステップで売ったり、すでに信頼関係ができているお客様なら
最初からメイン商品の購入や申込みへと導くこともできます。
URESSICのコピーライティング(文字の営業マン)
「どう言うか」より、「何を言うか」
お客様に買ってもらうためには、こちらが言いたいことではなく
お客様が聞きたいことを伝えなければその心に刺さりません。
もちろん言葉の使い方も大切ですが、実際に購入や申込みへの行動を起こしてもらうためには、
「何を・どの順番で」言うかの方が重要です。
私にも営業マンとしての長い経験がありますが
その商品の機能や特徴を説明して「この商品はここがこんなに素晴らしい商品なんです」と言っても
聞く側は「ふーん、そうなんだ」となるだけで、簡単には受注につながりませんでした。
URESSICでは、独自のリサーチシートを使い、事業者様の「会社・商品・顧客」について
深掘りし、そこから「何を言うか」を発見していきます。
顧客の心に刺さるメッセージとは?
URESSICのコピーライティングでは、主体はこちら側でなく、あくまでも顧客であることを重要視しています。
顧客の立場になって考え、顧客から見てどう見えるか?を最も優先して作成します。
それによって、こちらが伝えたい相手、ターゲットの心に刺さるようなメッセージが生まれます。
ターゲットとなるお客様から見て、これがまさに自分に向けられたメッセージだと感じてもらえなければ
購入や申込みへの行動を起こしてもらうことができないのです。
さらに、売る商品やサービスによってはターゲットを絞り込むことも大切です。
できるだけ広く万人受けするような表現をして多くの顧客を獲得したいところですが
この方法だとメッセージが刺さりにくくなり、結局売り上げが伸びないことになります。
逆にターゲットを絞った強いメッセージが、それ以外の人にも響くということもあるのです。
どの順番で言うか?
「何を言うか」が決まったら、次は「どの順番で語るか」を考えます。
流れとしては
- ヘッドライン
- オープニング
- ボディコピー
- クロージング
- CTA(申込みボタン セールスレターの場合は「お電話」やQRコードからの送信)
これが基本ですが、URESSICでは、リサーチシートによって集められたエッセンスを並べて
ランディングページやセールスレターの骨格を作ります。
なおこの技術は、ブログやメルマガ、また稟議書の他あらゆる文書の構成にも使え、
動画のシナリオ、プレゼン資料のストーリー作りにも活用できます。
どう表現するか?
ここまで来てやっと、順番が決まったエッセンスを言葉にしていきます。
高い基準に裏付けられたチェック
そして最後には、アルマ・クリエイション㈱が特許を取得した広告評価プログラムの
「PMMサーチシート」を使って、提供する価値と顧客のニーズが合っているかを
チェックします。
これによって、作成したコピーが「申込み」や「購入」に効果的に導くことができているかを
確認します。
商品・サービスの開発
「売れるしくみを創造するマーケティング技術」と「コピーライティング」の活用
URESSICの「マーケティング+コピーライティング」の作業においては、
常にクライアント様の持つ商品やサービスの特徴から独自性を磨き、それがどんな顧客のどんな喜びにつながるかを考えます。
これを応用して
- 自分が持っているこの技術、何か他の人に喜んでもらうことに生かせないかな
- 自分のお客様はこんな困りごとを抱えているけど、これを解決する方法がないかな
- この地域にある特産物・特徴を生かして活性化につなげたい
このような、今はモヤモヤしてるけど‟持っている技術や特性を生かす構想”の段階のものを
「マーケティング+コピーライティング」の手法を使って商品やサービスとして明確にするためのサポートを行います。
これと並行して、PR用のコピーライティングを進めさせていただきます。