独自の技術!
「マーケティング+コピーライティング」
&
「販売促進のアシスト」

STEP1
「書く」だけじゃない
売れる仕組みを作る
マーケティング
marketing
独自のリサーチシートで、11カテゴリー28項目にわたる情報を抜け漏れなく集め、1枚のシートに見える化します
- 売る側が提供する価値と買う側のニーズをマッチングさせます
- 商品・サービスの特徴から「ベネフィット」を創り上げます
- リード→フロントエンド→バックエンドの流れで収益の上がる仕組みをつくります

STEP2
読み手を、確実に
「申込み・購入」へ導く
コピーライティング
copywriting
STEP1で見える化したシートの内容をLPやセールスレターとして書き上げます
- 独自のリサーチシートで必要な情報を抜け漏れなく集め、説得力ある流れで表現します
- 「誰に・何を伝えるか」が、最後まで読んでもらえるか途中で離脱されてしまうかの分かれ道!読み手の心に刺さる、説得力ある流れで表現します
- ヘッドライン→オープニング→ボディコピー→クロージングで「申込みボタン」へ導きます

プラス1
事業者様の伴走者として
「販売促進」をアシスト
商売繁盛のお手伝い
Sales promotion assistance
マーケティング+コピーライティングの技術を用い、集客や売上アップのための販売促進策をご提供します
- STEP1とSTEP2の独自技術を活用することで、効果がある求人案内・生徒募集、名刺や会社案内、誘導看板の活用のほか、セールストーク・動画シナリオのノウハウなど、個人事業主様、小規模事業者様、中小企業様向けの販売促進を得意としています。
売れる仕組みを創造するマーケティング技術
ピーター・F・ドラッカーの言葉にあるように、マーケティングの理想は、セールスを不要にすることです。
顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、おのずと売れるようにすることを目指します。
あなたの商品・サービスの特徴を顧客のベネフィットとして表現
顧客が知りたいのは、商品やサービスの特徴ではありません。
それを使ったら、自分にとってどんな良いことがあるのか。
自分の痛みを解消してくれたり、やむにやまれぬような欲求を満たしてくれることがわかれば
こちらから売り込まなくても手を挙げてくれるのです。
顧客のどこに訴えかけるか?
では、顧客にとってのベネフィットはどのように考えればよいのでしょう?
それは、「必要なもの」と「欲しいもの」です。
こちらが提供できる商品・サービスがお客様にとって確実に必要だと感じてもらえれば手を挙げてもらえます。
それも、「必要なもの」より「欲しいもの」のほうが、価格が高くても購入されやすくなります。
「欲しいもの」の代表的な例としては
- 人からよく見られたい
- スタイルを良くしたい
- お金が儲かる
- 健康になれる
- 楽に○○できる
などがあります。
自動車を単なる移動手段として考えれば少しでも安いほうがいいに決まっていますが
これが、欲しい人にとってはポルシェやハーレーダビッドソンのように、
高価でも自分の欲求を満たされることが買うための動機として働きます。
顧客が求めているのは、その「物やサービス」ではなく
それを買った結果として「虚栄心」を満たされることや、得られる「優越感」なのです。
URESSICは、読んだ人の心に刺さるコピーを作成し、購入や申込みへと導きます。
収益が上がるしくみを作る
URESSICのコピーライティングは、イメージアップのためではなく、
広告による顧客への直接販売や顧客獲得を目的としています。
具体的な商品やサービスを販売条件とセットで示し、
写真やイラストは内容の引き立て役として考え、伝えることはすべて文章で表現します。
一貫して、「顧客に提供できる価値」と「顧客のニーズ」をマッチさせ、
「これ、欲しい!」と思われるよう、こちらから売り込まなくても売れる仕組みを作ります。
その基本となるマーケティングの流れは
- 買う可能性のある見込み客を探して集める(リード)
- 買いやすい商品を一度買っていただき、売る側の個人や会社を信頼してもらう(フロントエンド)
- 利益商品となる高額商品の購入や継続購入で利益を出す(バックエンド)
これが基本ですが、2ステップで売ったり、すでに信頼関係ができているお客様なら
最初からメイン商品の購入や申込みへと導くこともできます。
URESSICのコピーライティング(文字の営業マン)
「どう言うか」より、「何を言うか」
お客様に買ってもらうためには、こちらが言いたいことではなく
お客様が聞きたいことを伝えなければその心に刺さりません。
もちろん言葉の使い方も大切ですが、実際に購入や申込みへの行動を起こしてもらうためには、
「何を・どの順番で」言うかの方が重要です。
私にも営業マンとしての長い経験がありますが
その商品の機能や特徴を説明して「この商品はここがこんなに素晴らしい商品なんです」と言っても
聞く側は「ふーん、そうなんだ」となるだけで、簡単には受注につながりませんでした。
URESSICでは、独自のリサーチシートを使い、事業者様の「会社・商品・顧客」について
深掘りし、そこから「何を言うか」を発見していきます。
顧客の心に刺さるメッセージとは?
URESSICのコピーライティングでは、主体はこちら側でなく、あくまでも顧客であることを重要視しています。
顧客の立場になって考え、顧客から見てどう見えるか?を最も優先して作成します。
それによって、こちらが伝えたい相手、ターゲットの心に刺さるようなメッセージが生まれます。
ターゲットとなるお客様から見て、これがまさに自分に向けられたメッセージだと感じてもらえなければ
購入や申込みへの行動を起こしてもらうことができないのです。
さらに、売る商品やサービスによってはターゲットを絞り込むことも大切です。
できるだけ広く万人受けするような表現をして多くの顧客を獲得したいところですが
この方法だとメッセージが刺さりにくくなり、結局売り上げが伸びないことになります。
逆にターゲットを絞った強いメッセージが、それ以外の人にも響くということもあるのです。
どの順番で言うか?
「何を言うか」が決まったら、次は「どの順番で語るか」を考えます。
流れとしては
- ヘッドライン
- オープニング
- ボディコピー
- クロージング
- CTA(申込みボタン セールスレターの場合は「お電話」やQRコードからの送信)
これが基本ですが、URESSICでは、リサーチシートによって集められたエッセンスを並べて
ランディングページやセールスレターの骨格を作ります。
なおこの技術は、ブログやメルマガ、また稟議書の他あらゆる文書の構成にも使え、
動画のシナリオ、プレゼン資料のストーリー作りにも活用できます。
どう表現するか?
ここまで来てやっと、順番が決まったエッセンスを言葉にしていきます。
高い基準に裏付けられたチェック
そして最後には、アルマ・クリエイション㈱が特許を取得した広告評価プログラムの
「PMMサーチシート」を使って、提供する価値と顧客のニーズが合っているかを
チェックします。
これによって、作成したコピーが「申込み」や「購入」に効果的に導くことができているかを
確認します。
集客と売上アップのアシスト
「売れる仕組みを創造するマーケティング技術」と「コピーライティング」を活用した独自の提案!
URESSICの「マーケティング+コピーライティング」の作業においては、
常にクライアント様の持つ商品やサービスの特徴から独自性を磨き、それがどんな顧客のどんな喜びにつながるかを考えます。
これを応用するので、他より高い効果が見込めるご提案ができます。
その1:販促物の作成
- 求人広告(新聞折込、タウン誌、ウェブサイトなど、折込および掲載まで行います)
- かわら版、ニューズレターの作成(お客様とのつながりを深め、顧客の固定化に役立ちます)
- 折込チラシ(販促・塾の生徒募集)、DMチラシ、セミナー・講座の集客用チラシ、イベント企画チラシ
- 名刺、会社案内、ショップカード、ガイドブック、メニュー表などの告知物
- 店舗や会社、病院などへ誘導するための効果の高い看板(電柱看板、建物看板、野立て看板)
- 発送用の箱、シール、伝票など
その2:営業支援
- セールストークのアドバイス(ご要望があれば営業の代行も行います)
卸・小売業で35年に渡り営業マンとして実績を築いてきた、自信のある分野です!
初対面の場合や電話トークなど、初心者の立場に立ったアドバイスができます。 - クレーム対応アドバイス
- YouTubeなど動画配信のためのシナリオ作り
- ブログ記事の作成、メールマガジン文章作成
- 販売戦略作成(目標設定と現状把握に基づいた施策を提案します。ご要望に合わせ実績及び進捗の管理も行います)
- 組織作り、社内コミュニケーション、心理的安全性
その3:広報支援
- 事業者様の広報担当としてプレスリリース文書を作成(年間契約を結んでいただきます)
その4:組織作り・社内コミュニケーション支援
- 経営者を含むリーダーとしての在り方のアドバイス
- 経営者様自身の困りごと・悩み事の相談を受けます
- 目標達成に向けた組織の作り方のアドバイス
- 社員間、上司と部下、男性と女性、部門内など、様々な場面のコミュニケーション上の課題についてのアドバイス
営業マンとしての35年の経験と、経営幹部としての10年間の経験(この二つは重なっている期間あり)を活かし、事業者様の繁盛係となって貢献します!